本の買い物&覚え書 ― 2007/03/06 17:43
Carin Rafferty 「I do, again」 テンプテーション
Evelyn Vaughn 「Contact」 Bombshell
日本アマゾンのマーケットプレイスで購入。
Better_World.com だ。
読みたいのは
Carin Rafferty Touch of Magic
Evelyn Vaughn Lost Calling
「Lost Calling」 は eBookになっている。
pdf形式のeBookならば4ドル以下で
http://www.powells.com/ ここから買える。
pdf形式のみで、ウインドウズリーダー形式が無いのが痛い・・
他には
Helen・R・Myers シャドウ 「Watching for Willa」 が気になっている。
Evelyn Vaughn 「Contact」 Bombshell
日本アマゾンのマーケットプレイスで購入。
Better_World.com だ。
読みたいのは
Carin Rafferty Touch of Magic
Evelyn Vaughn Lost Calling
「Lost Calling」 は eBookになっている。
pdf形式のeBookならば4ドル以下で
http://www.powells.com/ ここから買える。
pdf形式のみで、ウインドウズリーダー形式が無いのが痛い・・
他には
Helen・R・Myers シャドウ 「Watching for Willa」 が気になっている。
Fictionwise で買い物 ― 2007/03/23 12:59
結局、いつものFictionwiseからeBookを購入。
買ったのは、
Evelyn Vaughn 「Lost Calling」
Kresley Cole の IMMORTALS AFTER DARK SERIES の1作目と3作目
エロチカ系パラノーマルアンソロジー「Playing Easy to Get」の中の
「The Warlord Wants Forever」 と、
「NO REST FOR THE WICKED」
Kresley Cole の話は、届いたあとすぐに読み始めて、
二つとも一気に読んでしまった。
満足!
11月にでる4作目が待ち遠しい。
買ったのは、
Evelyn Vaughn 「Lost Calling」
Kresley Cole の IMMORTALS AFTER DARK SERIES の1作目と3作目
エロチカ系パラノーマルアンソロジー「Playing Easy to Get」の中の
「The Warlord Wants Forever」 と、
「NO REST FOR THE WICKED」
Kresley Cole の話は、届いたあとすぐに読み始めて、
二つとも一気に読んでしまった。
満足!
11月にでる4作目が待ち遠しい。
読んだものまとめ ― 2007/03/25 13:07
このところ、未読の山を快調に消化。
ほとんどは満足がいくものだったが、
読んでがっかりしたのは、これ。
Jeanne Rose
The Prince Of Air And Darkness (Silhouette Shadows
パトリシア・ローズムアと、リンダなんちゃらさんの合作ペンネーム
なんだそうだが、本を読み始めるやいなや、平板でリズムの無いのが
気に入らず、のれない。
それでもなんとか読んでいったが、最後までヒロインをどうしても好きになれなかった。
悪い性格じゃないんだが、とにかくおかしなことだらけだと思うのに、
それを一向に考えようとしない。
超常現象を無視しつづけるその態度は、コメディを通り越している。
ここまで鈍感という設定は、無理やり感がありすぎ、読んでいて腹がたった。
いくらなんでも、普通の知性があるなら、もうちょっと調べようとか、考えようとしてもいいんじゃないだろうか。
一方のゴーストヒーローも、シリアスなのかコメディなのか、いまいち路線が定かでないキャラクターで、この話をボケた印象にしていると思う。
ラストあたりの、人間になったヒーローが、普通の青年らしく振舞うあたりが
一番面白かった、っていうか、お話の大半がつまらなかったっていうか・・・
ほとんどは満足がいくものだったが、
読んでがっかりしたのは、これ。
Jeanne Rose
The Prince Of Air And Darkness (Silhouette Shadows
パトリシア・ローズムアと、リンダなんちゃらさんの合作ペンネーム
なんだそうだが、本を読み始めるやいなや、平板でリズムの無いのが
気に入らず、のれない。
それでもなんとか読んでいったが、最後までヒロインをどうしても好きになれなかった。
悪い性格じゃないんだが、とにかくおかしなことだらけだと思うのに、
それを一向に考えようとしない。
超常現象を無視しつづけるその態度は、コメディを通り越している。
ここまで鈍感という設定は、無理やり感がありすぎ、読んでいて腹がたった。
いくらなんでも、普通の知性があるなら、もうちょっと調べようとか、考えようとしてもいいんじゃないだろうか。
一方のゴーストヒーローも、シリアスなのかコメディなのか、いまいち路線が定かでないキャラクターで、この話をボケた印象にしていると思う。
ラストあたりの、人間になったヒーローが、普通の青年らしく振舞うあたりが
一番面白かった、っていうか、お話の大半がつまらなかったっていうか・・・
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