ごきぱおとバスマジックリン2006/07/23 00:00

自宅通学ゆえか、大学の友達を息子はよく連れてくる。
基本は子供部屋のみ(&トイレなど)。
リビングなどに来られたら困ると言い渡してある。

だが、日曜日。
夕方から夕飯の支度をしようか、というとき
アンタは帰れ、とは言えないじゃないか。

夕飯食べてゆく?と尋ねざる得ない。

いただけるものはなんでも、という答えを半ば予想はしていたが
やっぱり?

夕食後、息子が子供部屋にひっこんだあとも、なぜか
友人君はわたしと会話を続ける。
気を遣っているのか。食べてすぐに知らんぷりは悪いと思っているのか。

だが、気遣いは無用なのだ、わたしは本が読みたいのだ。困った。

もうあっちに行ったら? なんて言えるはずもなく、
お互いに気を遣いながらしゃべりつづけるはめに。
これは息子が悪い。おーい、何々、と友人を呼べば良いのに。。

友人君は、ごきぶり退治の武器の数々を話してくれる。
ごきぱおで止めたあと、バスマジックリンをかけるといちころだと言う。
バスマジックリンは、細いジェット状で飛ぶし、泡になっているし、
デタージェントに弱い昆虫には最強の武器なんだそうだ。

大学一年ってほんま子供だ。
自分が恋していたころ、男の子がこんなに幼稚だとは
夢にも思わなかった。
友人君はわたしのなかではごきぱお君になったわけだが、うちの息子は
よそでは何君になっているのだろう。

世界・わが心の旅2006/03/08 00:00

浜畑 賢吉氏の父親 慶兵衛 のあとをたどる旅だった。

メキシコの鉱夫としてわたり、北上し、アメリカに越境し
強制送還、途中ハワイ沖で海にとびこみ、漂着。
ハワイで16年
ロイヤル縫製学校を経営し、
一時帰国後、ハワイ再入国叶わず・

その足取りを賢吉氏がたどる。

メキシコ革命のなごりや、車窓からみたメキシコなど。
それらをまとめた本「ぼっけもん走る」はWEBでも
読める。
http://the.npo-lcn.com/bokkemon/index.html

そういえば、先週は北杜夫だった。
かれもまた、斎藤茂吉のオランダの旅のあとをたどった。
ライデン博物館ではシーボルトの持ち帰った資料をまとめた
資料館。

作家早乙女勝元はベトナム、「ダーちゃん」を訪ねる旅だった。