A Wild Yearning その2 ― 2008/09/19 00:00
Penelope Williamson 様、ごめんなさいでした!
最初は嫌だと思っていた若いピチピチヒロインに、
こんな辛い体験をさせるとは。
最初のうちの赤面するほどの「奪って!」モードはこういう話に
するためのものだったんですね。
彼女の強さとプライドに、涙がじんわり出ましたよ。
なるほど。。あぁ、わたしは浅はかでした。
僻地に到着してからがまた一波乱二波乱。
ヒーローはおおばか野郎だ・・・
まだ読み終えていませんが、後半も期待してます。
最初は嫌だと思っていた若いピチピチヒロインに、
こんな辛い体験をさせるとは。
最初のうちの赤面するほどの「奪って!」モードはこういう話に
するためのものだったんですね。
彼女の強さとプライドに、涙がじんわり出ましたよ。
なるほど。。あぁ、わたしは浅はかでした。
僻地に到着してからがまた一波乱二波乱。
ヒーローはおおばか野郎だ・・・
まだ読み終えていませんが、後半も期待してます。
ベティ・ニールズ他 ― 2008/09/19 21:00
ブックオフで久しぶりに100円棚ハーレクイン等を購入。
性懲りも無くベティー・ニールズ
ベティさんを時々無性に読みたくなる。
じっさいはどれを読んでも皆同じ話なのだが、では同じ話を繰り返し読めばよいか、というと、そうでもなく、わずかでも目先の変わったものがあれば、そっちの方を読む。
その点が他の作家とちょっと違う点で、他の作家の場合は「お気に入り作品を何度も読む」ほうが多い。
ベティさんの場合は、毎月出るとしたら毎月読みたいという感じで、水戸黄門や暴れん坊将軍のような、「パターン」を楽しみたいのだ。
買ったのは「レイチェルの青い鳥」
立ち読みせず。
ベティさんの場合は当たりでもはずれでも、どっちでもいいのだ。
他に買ったのは
レベッカ・フランダース A「虹とユニコーン」
これは未読だった。
ちらっと立ち読みしたら、不思議なヒーローだったので購入決定。
☆ 翌日感想つけたし
予想していた話とはだいぶ違っていた。
奇妙で不思議な空気をどうしてこんなに上手く描けるのだろう。
ストーリーというより細部にうっとりする。
ありえない、こんな人が自分に一目ぼれをするなんてありえない。でも蜘蛛の網にからまったように彼の視線につかまると、そこから逃げたいと思わなくなってしまう。時間が急にゆっくり流れだし、心臓の音がやけに大きく聞こえる。 魂の奥まで覗き込むようにじっと見つめる男。
ダイアナ・パーマー 「富と愛」 再版のもの 昔のLだ。
ヒーローとヒロインだけだったら良かったのに。
ページを切り取ってパーソナル編集をしたい。
ヒーローとヒロインの部分は、これぞ典型の赤ずきんと毛深い狼。
シャツのボタンを自らはずすダイアナヒーロー。
妄想うずまくロリコン危険水域プレイ
問題は
恐ろしいほど無駄で無意味で無理なキャラクターの父親&愛人
彼らさえいなければ、いい気分で読めたのに。
ご注進申し上げる度胸のあるエージェントや編集者は居なかったのかね?
性懲りも無くベティー・ニールズ
ベティさんを時々無性に読みたくなる。
じっさいはどれを読んでも皆同じ話なのだが、では同じ話を繰り返し読めばよいか、というと、そうでもなく、わずかでも目先の変わったものがあれば、そっちの方を読む。
その点が他の作家とちょっと違う点で、他の作家の場合は「お気に入り作品を何度も読む」ほうが多い。
ベティさんの場合は、毎月出るとしたら毎月読みたいという感じで、水戸黄門や暴れん坊将軍のような、「パターン」を楽しみたいのだ。
買ったのは「レイチェルの青い鳥」
立ち読みせず。
ベティさんの場合は当たりでもはずれでも、どっちでもいいのだ。
他に買ったのは
レベッカ・フランダース A「虹とユニコーン」
これは未読だった。
ちらっと立ち読みしたら、不思議なヒーローだったので購入決定。
☆ 翌日感想つけたし
予想していた話とはだいぶ違っていた。
奇妙で不思議な空気をどうしてこんなに上手く描けるのだろう。
ストーリーというより細部にうっとりする。
ありえない、こんな人が自分に一目ぼれをするなんてありえない。でも蜘蛛の網にからまったように彼の視線につかまると、そこから逃げたいと思わなくなってしまう。時間が急にゆっくり流れだし、心臓の音がやけに大きく聞こえる。 魂の奥まで覗き込むようにじっと見つめる男。
ダイアナ・パーマー 「富と愛」 再版のもの 昔のLだ。
ヒーローとヒロインだけだったら良かったのに。
ページを切り取ってパーソナル編集をしたい。
ヒーローとヒロインの部分は、これぞ典型の赤ずきんと毛深い狼。
シャツのボタンを自らはずすダイアナヒーロー。
妄想うずまくロリコン危険水域プレイ
問題は
恐ろしいほど無駄で無意味で無理なキャラクターの父親&愛人
彼らさえいなければ、いい気分で読めたのに。
ご注進申し上げる度胸のあるエージェントや編集者は居なかったのかね?
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