コガネキヌカラカサタケ2014/08/03 23:27


バラのマルチングのチップからキノコが生えてしまった。
8月2日

こがねきぬからかさたけ8月2日菌糸

8月2日
こがねきぬからかさたけ8月2日


8月3日
傘が開いた。
こがねきぬからかさたけ8月3日


こがねきぬからかさたけ8月3日の2


こがねきぬからかさたけ8月3日の3



初恋草ユーコハミングが2014/08/03 23:35


初恋草ユーコハミング8月3日

高温多湿の日本の夏が苦手なはずだが、どうしたことか、
蕾をどんどん上げて咲き始めてしまった。

初恋草、あと3株は全く蕾をあげていない。
咲きだしたのはオレンジのユーコハミングのみ。

追加 8月8日
猛暑のなか咲き進むばかり。

初恋草ユーコハミング8月8日

ニューウェーブ4番花?2014/08/10 08:12


2番花以降摘蕾していたが、摘むたびにどんどん伸びてゆくので一番太い枝が
目立って背高くなってしまった。
とうとう蕾を放置したところ、小さいながらも綺麗な形の花が咲いた。

夏花でもこんなにエレガントな花をつけるニューウェーブは、本当に良いバラだと思う。
香りも良し。
白いバラはマルゴスシスター。

ニューウェーブ8月10日


ニューウェーブ8月10日の2



ニューウェーブ8月10日の3

バフ・ビューティが咲きだした2014/08/10 09:25

デュセス・ド・モンテベロ、フリッツ・ノビス、つるアイスバーグ、そしてバフ・ビューティは
つるバラの花後にならい春の開花のあとは花枝を軽く切っただけ。
6月の施肥がイマイチだったのか、根詰まり、クロロシス、病気、ハダニ、、何が原因か
わからないが、7月の半ばまで葉色がぱっとしなかった。

殺ダニ剤散布がよかったのか、鉄力等の散布が良かったのか、7月後半になって
急に元気に新芽を伸ばしだした。
そして8月の施肥後、これまで動きの鈍かったバフビューティからシュートが!
ベーサルではないが、かなり下のほうから出てきた。


バフビューティ8月12日シュート


そして、シュートに加えて、花芽が伸びてきてしまった。
これは返り咲きなのだろうか。
夏剪定前なので摘蕾したほうが良いのかもしれないが、ぽつぽつでも花が
庭にあるのは嬉しいし、副蕾だけとって、真ん中の一つは残すことにした。

バフビューティ8月8日蕾


バフビューティ8月8日の2


けっこう大きな花が開いた。形は夏花だがバフはこんな形も似合う。
香りも良し。

バフビューティ8月8日


春よりは小振りだが、バフビューティらしい色合い。

バフビューティ8月12日


バフビューティ8月12日-2


夏の草花2014/08/19 08:15


切り戻したクレオメが再び咲いている。

クレオメ8月12日


クレオメ8月18日

桔梗咲きの朝顔
本当の色はもっと紫色だがカメラでは青になってしまう。
白色の朝顔が青の後ろにあるのだが、開花が遅れている。

朝顔8月18日


朝顔8月24日


ペチュニアは徒長気味。もうそろそろ終わりか。

ペチュニア


れんげローズやザ・フェアリーなど2014/08/24 08:56


れんげローズ 8月18日
7月に猛威をふるったハダニが8月にはいるとおさまり、緑の葉が増え、
蕾もどんどんあがってきた・

れんげローズ8月18日

8月24日
夏剪定まで咲かしてしまおうとかんがえている。

れんげローズ8月24日


今年新苗で購入したザ・フェアリー
修景バラ
照葉で病気にも暑さにも強い。
バラにはまった当初は、こういったバラに興味がなかったが、
いざバラを育て始めると、病気にかかりにくい丈夫なバラの良さがしみじみ分かる。
葉の色が変じゃないか、新芽が伸びてこないじゃないか、うどん粉になってるんじゃないか、
手のかかる鉢が多いなか、いつも元気で生き生きしているこのバラは笑顔をふりまく天使のようだ。
願わくば、もう少しとげが少ないと文句ないのだが。

新苗の蕾を摘み続けてきたが、だんだん面倒になり、咲かせてしまった。

ザ・フェアリー8月24日

ザ・フェアリー8月24日-3


ザ・フェアリー8月24日-2


スイートチャリオット。
れんげローズ同様、ハダニにひどくやられて下方の葉がかなりなくなっている。
7月にダニ太郎とコロマイトを2週間あけて散布した結果、
緑色の新葉が伸び出して、同時に蕾もあがってきた。

8月12日
スイートチャリオット8月12日

8月18日

スイートチャリオット8月18日