Bonnie Dee、カレン・ローズなど注文2008/04/22 02:23

3月に注文した本は、ラヴィルスペンサー以外は読んでしまった。

少々リージェンシーやヒストリカルに飽きがきたので、ラヴィルを読む前に何か他のものを読もうと物色し、以下のものを注文。

スーザン・アンダーセン なんとなく気になって。
「この賭の行方」  Just For Kicks (2006)の翻訳?
「Exposure」 (96) AARでAをもらってる。

カレン・ローズ
「暗闇に抱かれて」 評判がとてもいいから。

そして、随分前から悩んでいた Bonnie Deeの「Bone Deep」 をとうとう注文してしまった。 表紙の魅力が捨て難い。
日本で扱っていないので、アメリカから。
送料あわせて2300円くらい。

どきどきするほど面白い本って、どこかにないかしら

Beau Crusoe をとうとう注文、他クーンツ2008/04/29 23:44

Carla Kelly Beau Crusoe (Historical Romance)  
Signetのシリーズロマンスの作品と比べてがっかりするのではないか、と躊躇していたのだが、

ライトニング (文春文庫) , ディーン・R・クーンツ

あらすじをネットで読んで、とても読みたくなった。
トラブル、危険な目に会いそうになるたびに突然あらわれる男性。
かれはタイムトラベラーなのか? だってさ。
アマゾンのマーケットプレイスで1円

気になっているのは、これ。
エデンの黒い牙 (創元推理文庫) ジャック・ウィリアムスン;

なんせ解説荒俣宏氏だし、訳者がオカルト幻想ホラー小説では定評のある野村芳夫氏だし、なにより、人狼ねただ。