Beau Crusoe をとうとう注文、他クーンツ2008/04/29 23:44

Carla Kelly Beau Crusoe (Historical Romance)  
Signetのシリーズロマンスの作品と比べてがっかりするのではないか、と躊躇していたのだが、

ライトニング (文春文庫) , ディーン・R・クーンツ

あらすじをネットで読んで、とても読みたくなった。
トラブル、危険な目に会いそうになるたびに突然あらわれる男性。
かれはタイムトラベラーなのか? だってさ。
アマゾンのマーケットプレイスで1円

気になっているのは、これ。
エデンの黒い牙 (創元推理文庫) ジャック・ウィリアムスン;

なんせ解説荒俣宏氏だし、訳者がオカルト幻想ホラー小説では定評のある野村芳夫氏だし、なにより、人狼ねただ。

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