Psy & Changeling 6までのまとめ ― 2009/08/03 00:00
2007年10月に1-3までをここでまとめたが、
その後の4,5、6を加えて、ここまでで分かっていることを記録しておく。
各巻のロマンスは一話完結だが、背景は連続して少しずつ明かされる。最初から読まないと、分かりづらいし、各巻単独では謎がそのままなので、物足りなさを感じてしまう。
最初から読んでこその面白さ、ロマンス単独巻として3.5といったところ。
1969年 SilenceをCouncilが提案した。当時Psyは人間やChangelingとも自由に結婚していた。
1973年 Silence反対派Psyが離脱。反対派の多くは人間やChangelingを片親にもっている。離脱後多くは暗殺された模様。
現在2080年
これまでのところ、謎が謎のままのものや、次で展開されたものなど、色々あるので、少しまとめておく。
【大いなる謎】
1巻
CouncilorのScottコンビが書庫で家系図をごそごそ探していたが、そのときの会話
「きみの言ったとおりだ。彼らは存在する、この一番若い少年が気になる」
Saschaの家系図を調べていたのか?と思ったが、彼女の家系図には少年はいない。
果たして少年とは、誰の事を指しているのか? -> 全く謎
Scottコンビは何を調べていたのか? -> 全く謎
ニキータはなぜSaschaをもっと前に殺さなかったのか? -> 3巻によると、E-psyの存在がサイコパスを抑えることは知られていたので、E-psyがPsy社会に必要だとわかっていた。
2巻
Arrow -> 3巻で薬Jaxとともに紹介された。Ming の親衛隊
Mercury -> 3巻の冒頭で紹介された
Faithの見た数々の夢と、シリアルキラーの黒いコート -> 3巻でKalebの事らしいとほのめかされた。
新しいプロトコール -> 3巻で少し具体的になるが、当の研究者は3巻でも現れず。-> 4巻でアシャヤ登場、Forgottenの子供の脳を使った実験をしていたが5巻で離脱。
Faithの妹Marineが殺された真相 -> Councilorの行動が怪しいことに気付いたんだろう、という曖昧な理由。評議会がわざと放置しているシリアルキラーに殺されたが、シリアルキラーもEvilなモノに操られていたのかもしれない、と。
Jaxによって、体がめちゃめちゃになったリンクスChangeling ->
体の内側と外側が反転する凄惨な死体になる
Faithの母違いの弟 -> 特殊なPsyみたいだが、今後登場するのか?
3巻
Ghost -> 全く謎。 この10年のあいだに離脱したArrowはJuddだけだとCouncilが言っていたので、元Arrowではない模様。
Father Perez -> 全く謎。かれは人間なのか?->4巻でhumanだと書いてあった。
ハイエナChangelingのマインドコントロール -> Psyはチェンジリングの心をコントロールできない、とされていたのに、謎。
Scottコンビのインプラント。 いつ、そんなに実験が進んでいたのか?ほかに誰が知っているのか? あの科学者はなぜこの研究をし続けるのか?->4巻でAshayaの息子が人質にとられていることが判明。
Lauren一族
Walkerの星はなぜ揺れているのか -> 全く謎
Tobbyの星がNetに現れたことを、WalkerとJuddが深刻そうに話していたが、「後で話そう」とはなんのこと?
4巻
人間やChangelingでPsyの要素を濃くもっているものたちForgottenが紹介された。
Ghost-> PsyNetから情報を集めているようだ -> 彼の使命 Psyを本来の誇り高い存在にすること。プロトコールI 計画をつぶすこと。
GhostはImplant研究所の破壊の時アリバイ工作をした-> 重要な地位?疑われるべきPsy?
集めた情報で感情的に理解できないファイルは信頼している人間Father Xavier Perezに手渡す。->元々なぜ知り合ったのだろう?
Kaleb 腕に何かのマーク(いれずみ?)がある!!誰にも見られてはならぬもので、彼の人生を大きく変えた出来事と関係している。
5巻
Psyのドラッグと呼ばれるJax(人間には影響なし、Changelingは体が反転して死亡すr)ジャンキーが街から姿を消している->実験台か?
アシャヤの離脱、プロトコールI 計画の頓挫->Omegaウイルス?
PurePsy Psy至上主義結社
Scots夫婦-> 脳インプラントは取り除いたが、ヘンリーは変化した->PurePsyとの接触 どうなるか?(6巻の出来事とつながるようだ)
Human Alliace-> 人間の秘密結社 首のうしろにチップを埋め込んでいる ベニスが本拠地
Kaleb-> 27歳? 彼のトレーニングの記録をニキータが探している
プラチナのチャーム(星がひとつ付いている)の持ち主を探している
アマラ-> SierraTechで研究を続ける->含みはあるのか?
6巻
狂気に陥ったPsyが通り魔殺人をおこし、その後自殺する事件が頻発する。
だが、実は強力なテレパスTーPsyによってマインド強制された形跡がある。拳銃を持てと命ずる心の声に抵抗して脳が爆発、目や耳から出血して倒れたPsyがいる。 -> テレパシーによる強制はHenryが行ったのか? PurePsyも関係しているのか?
一般Psyは、「やはりSilenceは必要なのだ。Silenceが無いと我々は暴力事件を起こしてしまうのだ」とCouncilorの提案する再教育訓練を自主的に受ける。
Ghost -> Silenceは必要だと自覚している。もし自分がSilenceをやめてしまうと、恐ろしいことが起きると言う。->あんた、何者?
Human Alliance カウンセラー達を標的にした暗殺計画 -> Tatianaが先導したようだが、彼女は今後もHAと関係するのか?
Human Alliance 2派に分かれる。Changeling寄りのリーダーの妹->過去にPsyによってひどい目にあったらしい。
HAはPsyの能力を止める化学物質を合成。副作用ー量が多いと心臓も停止してしまう。-> この薬はこれっきりなのかどうか。
Lynxチェンジリングの天才少年-> 彼が研究に携わっているナノテクとは? 奨学金を出している機関は?
Sierra の能力 X-Psy はどうなる? Silence社会に戻りたいと願う彼女はどうなる? Kit(20)とSierra(17)はどうなる?
Nikitaが送ってきた本-> E-Psy の何が非常に危険なのか
その後の4,5、6を加えて、ここまでで分かっていることを記録しておく。
各巻のロマンスは一話完結だが、背景は連続して少しずつ明かされる。最初から読まないと、分かりづらいし、各巻単独では謎がそのままなので、物足りなさを感じてしまう。
最初から読んでこその面白さ、ロマンス単独巻として3.5といったところ。
1969年 SilenceをCouncilが提案した。当時Psyは人間やChangelingとも自由に結婚していた。
1973年 Silence反対派Psyが離脱。反対派の多くは人間やChangelingを片親にもっている。離脱後多くは暗殺された模様。
現在2080年
これまでのところ、謎が謎のままのものや、次で展開されたものなど、色々あるので、少しまとめておく。
【大いなる謎】
1巻
CouncilorのScottコンビが書庫で家系図をごそごそ探していたが、そのときの会話
「きみの言ったとおりだ。彼らは存在する、この一番若い少年が気になる」
Saschaの家系図を調べていたのか?と思ったが、彼女の家系図には少年はいない。
果たして少年とは、誰の事を指しているのか? -> 全く謎
Scottコンビは何を調べていたのか? -> 全く謎
ニキータはなぜSaschaをもっと前に殺さなかったのか? -> 3巻によると、E-psyの存在がサイコパスを抑えることは知られていたので、E-psyがPsy社会に必要だとわかっていた。
2巻
Arrow -> 3巻で薬Jaxとともに紹介された。Ming の親衛隊
Mercury -> 3巻の冒頭で紹介された
Faithの見た数々の夢と、シリアルキラーの黒いコート -> 3巻でKalebの事らしいとほのめかされた。
新しいプロトコール -> 3巻で少し具体的になるが、当の研究者は3巻でも現れず。-> 4巻でアシャヤ登場、Forgottenの子供の脳を使った実験をしていたが5巻で離脱。
Faithの妹Marineが殺された真相 -> Councilorの行動が怪しいことに気付いたんだろう、という曖昧な理由。評議会がわざと放置しているシリアルキラーに殺されたが、シリアルキラーもEvilなモノに操られていたのかもしれない、と。
Jaxによって、体がめちゃめちゃになったリンクスChangeling ->
体の内側と外側が反転する凄惨な死体になる
Faithの母違いの弟 -> 特殊なPsyみたいだが、今後登場するのか?
3巻
Ghost -> 全く謎。 この10年のあいだに離脱したArrowはJuddだけだとCouncilが言っていたので、元Arrowではない模様。
Father Perez -> 全く謎。かれは人間なのか?->4巻でhumanだと書いてあった。
ハイエナChangelingのマインドコントロール -> Psyはチェンジリングの心をコントロールできない、とされていたのに、謎。
Scottコンビのインプラント。 いつ、そんなに実験が進んでいたのか?ほかに誰が知っているのか? あの科学者はなぜこの研究をし続けるのか?->4巻でAshayaの息子が人質にとられていることが判明。
Lauren一族
Walkerの星はなぜ揺れているのか -> 全く謎
Tobbyの星がNetに現れたことを、WalkerとJuddが深刻そうに話していたが、「後で話そう」とはなんのこと?
4巻
人間やChangelingでPsyの要素を濃くもっているものたちForgottenが紹介された。
Ghost-> PsyNetから情報を集めているようだ -> 彼の使命 Psyを本来の誇り高い存在にすること。プロトコールI 計画をつぶすこと。
GhostはImplant研究所の破壊の時アリバイ工作をした-> 重要な地位?疑われるべきPsy?
集めた情報で感情的に理解できないファイルは信頼している人間Father Xavier Perezに手渡す。->元々なぜ知り合ったのだろう?
Kaleb 腕に何かのマーク(いれずみ?)がある!!誰にも見られてはならぬもので、彼の人生を大きく変えた出来事と関係している。
5巻
Psyのドラッグと呼ばれるJax(人間には影響なし、Changelingは体が反転して死亡すr)ジャンキーが街から姿を消している->実験台か?
アシャヤの離脱、プロトコールI 計画の頓挫->Omegaウイルス?
PurePsy Psy至上主義結社
Scots夫婦-> 脳インプラントは取り除いたが、ヘンリーは変化した->PurePsyとの接触 どうなるか?(6巻の出来事とつながるようだ)
Human Alliace-> 人間の秘密結社 首のうしろにチップを埋め込んでいる ベニスが本拠地
Kaleb-> 27歳? 彼のトレーニングの記録をニキータが探している
プラチナのチャーム(星がひとつ付いている)の持ち主を探している
アマラ-> SierraTechで研究を続ける->含みはあるのか?
6巻
狂気に陥ったPsyが通り魔殺人をおこし、その後自殺する事件が頻発する。
だが、実は強力なテレパスTーPsyによってマインド強制された形跡がある。拳銃を持てと命ずる心の声に抵抗して脳が爆発、目や耳から出血して倒れたPsyがいる。 -> テレパシーによる強制はHenryが行ったのか? PurePsyも関係しているのか?
一般Psyは、「やはりSilenceは必要なのだ。Silenceが無いと我々は暴力事件を起こしてしまうのだ」とCouncilorの提案する再教育訓練を自主的に受ける。
Ghost -> Silenceは必要だと自覚している。もし自分がSilenceをやめてしまうと、恐ろしいことが起きると言う。->あんた、何者?
Human Alliance カウンセラー達を標的にした暗殺計画 -> Tatianaが先導したようだが、彼女は今後もHAと関係するのか?
Human Alliance 2派に分かれる。Changeling寄りのリーダーの妹->過去にPsyによってひどい目にあったらしい。
HAはPsyの能力を止める化学物質を合成。副作用ー量が多いと心臓も停止してしまう。-> この薬はこれっきりなのかどうか。
Lynxチェンジリングの天才少年-> 彼が研究に携わっているナノテクとは? 奨学金を出している機関は?
Sierra の能力 X-Psy はどうなる? Silence社会に戻りたいと願う彼女はどうなる? Kit(20)とSierra(17)はどうなる?
Nikitaが送ってきた本-> E-Psy の何が非常に危険なのか
ロビン・マッキンリイ Robin McKinley ― 2009/08/09 11:23
1 青い剣
2 王冠と英雄
Damar王国の物語を読んだ。
不思議な感触の物語だ。
だが、まず、これは言っておきたい。
翻訳がむごくない?
原文を見ていないから断定はできないが、とても日本語とは思えないような文章にたびたび出くわす。
どこにかかる形容詞節なのか、さっぱりわからないような、へんてこな文章。
そんな翻訳にもかかわらず、ずいっとひきこまれる世界だった。
美しく清々しい、しなやかで強い。
1は特に指輪物語を彷彿させるモチーフが散見し、ファンタジーふぁんを喜ばせる。(逆に言うと、よくあるパターンの踏襲とも言える)
1のヒロインを影ながら助ける伝説の英雄を2では生々しい姿で描く。
これにハッとした。
我らが敬愛する素敵な素敵なお姫さま、と、後年の国民は言っているが、そのお姫様が生きていた当時、国民は彼女を偏見と恐れから受け容れようとはしないし、王の側近たちも彼女を嫌った。
2で描かれる一少女の孤独と苦悩は1とは比べ物にならないくらい厳しい。
戦いも1とは比べ物にならないくらい痛々しい。
英雄って何?
大いなる絶望に覆われないと物の価値は見えないの?
まさに「困ったときの神頼み」のような流れに、読んでいると主人公に代わって悔しくなってくる。
この作者は動物に寄せる愛ほど人間を愛していない、と感じる。
気味が悪いほど「血」や「死」が溢れている。
産褥の血、竜の血、とげとげしたサルカの葉を握りしめた血、少女から女になってゆくモチーフのように、血がついてまわる。
作者は意地でも偶像じゃない生の人間を描こうと決めたようで、ルーサとの関わりが不協和音というかファンタジーを逸れた「性」的なものを奏でる。
個人的にはものすごく違和感があった部分だけれど、初体験を経てヒロインは「おびえない女性」として堂々と帰還し、彼女を待ち続けている男の愛を受け容れる。
(トー、好きだよーー!!!)
少数派だと思うが、少女の成長物語として、ユニークな異世界譚として1よりも2のほうが好きだ。
(1に愛の告白が無ければよかったのに、と思っているのは私だけ?)
さて、Damar 関連 すべて短編ばかりだが
アンソロジー Imaginary Lands (1985)
"The Stone Fey," a beautifully written love story set in Damar.
短編集 A Knot in the Grain and Other Stories (1994)
The first four short stories in this collection are set in Damar
2 王冠と英雄
Damar王国の物語を読んだ。
不思議な感触の物語だ。
だが、まず、これは言っておきたい。
翻訳がむごくない?
原文を見ていないから断定はできないが、とても日本語とは思えないような文章にたびたび出くわす。
どこにかかる形容詞節なのか、さっぱりわからないような、へんてこな文章。
そんな翻訳にもかかわらず、ずいっとひきこまれる世界だった。
美しく清々しい、しなやかで強い。
1は特に指輪物語を彷彿させるモチーフが散見し、ファンタジーふぁんを喜ばせる。(逆に言うと、よくあるパターンの踏襲とも言える)
1のヒロインを影ながら助ける伝説の英雄を2では生々しい姿で描く。
これにハッとした。
我らが敬愛する素敵な素敵なお姫さま、と、後年の国民は言っているが、そのお姫様が生きていた当時、国民は彼女を偏見と恐れから受け容れようとはしないし、王の側近たちも彼女を嫌った。
2で描かれる一少女の孤独と苦悩は1とは比べ物にならないくらい厳しい。
戦いも1とは比べ物にならないくらい痛々しい。
英雄って何?
大いなる絶望に覆われないと物の価値は見えないの?
まさに「困ったときの神頼み」のような流れに、読んでいると主人公に代わって悔しくなってくる。
この作者は動物に寄せる愛ほど人間を愛していない、と感じる。
気味が悪いほど「血」や「死」が溢れている。
産褥の血、竜の血、とげとげしたサルカの葉を握りしめた血、少女から女になってゆくモチーフのように、血がついてまわる。
作者は意地でも偶像じゃない生の人間を描こうと決めたようで、ルーサとの関わりが不協和音というかファンタジーを逸れた「性」的なものを奏でる。
個人的にはものすごく違和感があった部分だけれど、初体験を経てヒロインは「おびえない女性」として堂々と帰還し、彼女を待ち続けている男の愛を受け容れる。
(トー、好きだよーー!!!)
少数派だと思うが、少女の成長物語として、ユニークな異世界譚として1よりも2のほうが好きだ。
(1に愛の告白が無ければよかったのに、と思っているのは私だけ?)
さて、Damar 関連 すべて短編ばかりだが
アンソロジー Imaginary Lands (1985)
"The Stone Fey," a beautifully written love story set in Damar.
短編集 A Knot in the Grain and Other Stories (1994)
The first four short stories in this collection are set in Damar
Bonnie Dee のリスト ― 2009/08/25 00:00
eBookの出版サイトと MrsGigglesのレーティング
2005 Bone Deep (historical) Rating: 89
Liquid Silver
2006 Seasons Of Love (assorted) Rating: 66
Liquid Silver
2006 Home Bound (contemporary) Rating: 76
Liquid Silver
2006 Moon Over Bourbon Street (paranormal) Rating: 88
Liquid Silver
2007 The Warrior's Gift (fantasy) Rating: 89
Loose Id. LLC
2007 Finding Home (contemporary)
Samhain
2007 Blackberry Pie (historical) Rating: 85
Samhain
2007 Fruits Of Betrayal (fantasy) Rating: 84
Liquid Silver
2007 Measure Of A Man (fantasy) Rating: 88
Liquid Silver
2007 Opposites Attract (contemporary) Rating: 51
Samhain
2007 Perfecting Amanda (historical) Rating: 68
Samhain
2008 Empath (paranormal) Rating: 90
Samhain
2008 Undeniable Magnetism (contemporary) Rating: 85
Loose Id. LLC male-male
2008 Evolving Man (time-travel) Rating: 54
Samhain
2008 The Straw Man,
Boundless.Anthology
2008 Liberating Lucius WEB連載
2008 Reflection of Beauty
anthology
2008 Rock Hard (futuristic) Rating: 55
Loose Id. LLC
2008 The Countess Takes A Lover (historical) Rating: 84
Samhain
2009 The Countess Lends A Hand (historical) Rating: 81
Samhain
2009 Hearts Afire: January (contemporary) Rating: 60
2009 The Valentine Effect (contemporary) Rating: 74
Samhain
2009 The Thief and the Desert Flower
Samhain
2009 Dream Across Time (paranormal) Rating: 85
Liquid Silver previously published as PISCEAN DREAMS
2009 A Gypsy's Vow (historical) Rating: 60
Liquid Silver
2009 The Final Act (contemporary) Rating: 88
Samhain
2009 Gifted
2009 Butterfly Unpinned (contemporary) Rating: 79
Samhain
2009 Cage Match
Loose Id. LLC
2009 Cinderella Unmasked
Samhain
2005 Bone Deep (historical) Rating: 89
Liquid Silver
2006 Seasons Of Love (assorted) Rating: 66
Liquid Silver
2006 Home Bound (contemporary) Rating: 76
Liquid Silver
2006 Moon Over Bourbon Street (paranormal) Rating: 88
Liquid Silver
2007 The Warrior's Gift (fantasy) Rating: 89
Loose Id. LLC
2007 Finding Home (contemporary)
Samhain
2007 Blackberry Pie (historical) Rating: 85
Samhain
2007 Fruits Of Betrayal (fantasy) Rating: 84
Liquid Silver
2007 Measure Of A Man (fantasy) Rating: 88
Liquid Silver
2007 Opposites Attract (contemporary) Rating: 51
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2007 Perfecting Amanda (historical) Rating: 68
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2008 Empath (paranormal) Rating: 90
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2008 Undeniable Magnetism (contemporary) Rating: 85
Loose Id. LLC male-male
2008 Evolving Man (time-travel) Rating: 54
Samhain
2008 The Straw Man,
Boundless.Anthology
2008 Liberating Lucius WEB連載
2008 Reflection of Beauty
anthology
2008 Rock Hard (futuristic) Rating: 55
Loose Id. LLC
2008 The Countess Takes A Lover (historical) Rating: 84
Samhain
2009 The Countess Lends A Hand (historical) Rating: 81
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2009 Hearts Afire: January (contemporary) Rating: 60
2009 The Valentine Effect (contemporary) Rating: 74
Samhain
2009 The Thief and the Desert Flower
Samhain
2009 Dream Across Time (paranormal) Rating: 85
Liquid Silver previously published as PISCEAN DREAMS
2009 A Gypsy's Vow (historical) Rating: 60
Liquid Silver
2009 The Final Act (contemporary) Rating: 88
Samhain
2009 Gifted
2009 Butterfly Unpinned (contemporary) Rating: 79
Samhain
2009 Cage Match
Loose Id. LLC
2009 Cinderella Unmasked
Samhain
Temeraire ドラゴンのリスト覚書 ― 2009/08/30 00:00
フランス
・フルール・ド・ニュイ 藍色の体 夜行性 大型戦闘竜
・グラン・シュヴァリエ 水色の腹 大騎士種 トリウムファリス
・プティ・シュヴァリエ 大型
・フラム・ド・グロール(栄光の炎) 火噴く
・ペシュール・クローネ(王冠を抱く釣り人) 中型
・ペシュール・レイネ(縞のある釣り人)
・プ・ド・シエル(空虱) 小型
・オヌール・ドール(黄金の栄光) 赤・青の縞 毒 小型
・シャンソン・ド・ゲール 半透明のぞうげ色の翼に橙と黄色と茶の縞 重量級 プレクルソリス
イギリス
・ウィンチェスター 紫と茶 ヴォリーより小さい レヴィタス
・グレーリング 小型 ヴォリー
・金色 翼端がオレンジ 目が緑色 ケレリタス
・パスカルズ・ブルー 神経質 小型 ニチドゥス
・グレー・コッパー 緑がかった地色 ドゥルシア
・青と黒の斑紋のある銀灰色
・アングルウィング
・イエロー・リーパー 中型 メッソリア、イモリタリス
・アングルウィング しなやかな羽ばたき 金色 オヴェルサリア
・パルナシアン かぎ爪が大きい 中型 ヴィクトリアトゥス
・ロングウィング オレンジ色の翼端、白と黒のさざなみ模様、くすんだブルーの地色。 毒 エクシディウム、モルティフェルス、リリー
・チェッカード・ネトル 大型
・リーガル・コッパー 鮮やかな模様 大型 レティフィカト マクシムス
中国
インペリアル 漆黒の体色 青、灰の楕円の斑紋 青い眼
セレスチャル Devine Wind
スペイン
・フレッチャ・デル・フエーゴ(炎の矢) 小型火噴き
その他
インカのコパカチ、 日本のカリュウ、ライデン、トルコの
・フルール・ド・ニュイ 藍色の体 夜行性 大型戦闘竜
・グラン・シュヴァリエ 水色の腹 大騎士種 トリウムファリス
・プティ・シュヴァリエ 大型
・フラム・ド・グロール(栄光の炎) 火噴く
・ペシュール・クローネ(王冠を抱く釣り人) 中型
・ペシュール・レイネ(縞のある釣り人)
・プ・ド・シエル(空虱) 小型
・オヌール・ドール(黄金の栄光) 赤・青の縞 毒 小型
・シャンソン・ド・ゲール 半透明のぞうげ色の翼に橙と黄色と茶の縞 重量級 プレクルソリス
イギリス
・ウィンチェスター 紫と茶 ヴォリーより小さい レヴィタス
・グレーリング 小型 ヴォリー
・金色 翼端がオレンジ 目が緑色 ケレリタス
・パスカルズ・ブルー 神経質 小型 ニチドゥス
・グレー・コッパー 緑がかった地色 ドゥルシア
・青と黒の斑紋のある銀灰色
・アングルウィング
・イエロー・リーパー 中型 メッソリア、イモリタリス
・アングルウィング しなやかな羽ばたき 金色 オヴェルサリア
・パルナシアン かぎ爪が大きい 中型 ヴィクトリアトゥス
・ロングウィング オレンジ色の翼端、白と黒のさざなみ模様、くすんだブルーの地色。 毒 エクシディウム、モルティフェルス、リリー
・チェッカード・ネトル 大型
・リーガル・コッパー 鮮やかな模様 大型 レティフィカト マクシムス
中国
インペリアル 漆黒の体色 青、灰の楕円の斑紋 青い眼
セレスチャル Devine Wind
スペイン
・フレッチャ・デル・フエーゴ(炎の矢) 小型火噴き
その他
インカのコパカチ、 日本のカリュウ、ライデン、トルコの
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