Three Days of Rain Tickets ― 2008/10/31 00:00
父の死、長年離れていた兄、妹、幼なじみが遺言をきっかけに
会うことになる。
兄妹と幼なじみは、それぞれ父親が共同経営者だったらしい。
だが、何かが原因で、別々の道を歩むことになったらしい。
その何かをさぐる3人、親の世代と彼らの世代の物語らしい。
来年1月30日 プレビュー
2月10日から5月2日まで
アポロシアター
兄役は James McAvoy だ 他 Nigel Harman
衝動的にチケット予約してしまった。47ポンド(一番高い席)
でも B列 だ! ひひひ。
2年前にジュリア・ロバーツがNYブロードウェイ・デビューしたのが
この劇だ。
舞台の英語を突然聞いても絶対に理解できないから
劇の本を購入。
国内値段 1590円。 ただし一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します、ということで、いつになるか不明。
マーケットプレイスは 2486円+350
待つのが面倒なので米amazonにて購入。
5.25ドル たす 12ドル 日本円で1812円。 1ドル約100円計算なり。
先週に気がつけばよかった。。残念。
ロンドンフリーステイのツアを探そう ->
ANAツア、残席少数!
世間の人はずっと前に計画してるってことか。
とりあえず日曜発を予約。7日間 約20万円。
シングルルームで6万円追加! これが痛いと思い、
ツアではなく自分でフライトを予約しようとしたら、
金曜か土曜の便を指定すると、なんと、帰りの便が既に無い!
他の旅行代理店で安いものを探してもいいのだが、めんどくさくなった。。
プレミアリーグのチケットも探してみよう ->
水曜が国際マッチデイで、今週のプレミアはお休みだった。
スペイン対イングランド の親善試合が予定されている。
ホテルのTV、またはパブで実況中継をみる
電車でパリにいってみよう ->
ホテルの駅からWaterloo駅は近いので、ユーロスター往復チケで
パリに行く事を計画する。 往復15000円らしい。
月、火 にしてルーブルを見る計画をたてる。
-> 計画変更 ->
わざわざロンドンからパリへ行くのは馬鹿馬鹿しい。
また来年パリフリーステイ旅行でもした方が賢い。
日本から行きにくい場所へ行くべき。
月・火 の2日間一泊だが、マラケシュに行こう。
ライアンエアがちょうど飛んでいる。
グラナダ、バレンシアは(月)行けるが、(火)復路なし。
ローマ、マラケシュは月ー火 往復可能。 1万円 + 宿泊代
他に月、火と往復できる場所をリストアップしておくこと。
会うことになる。
兄妹と幼なじみは、それぞれ父親が共同経営者だったらしい。
だが、何かが原因で、別々の道を歩むことになったらしい。
その何かをさぐる3人、親の世代と彼らの世代の物語らしい。
来年1月30日 プレビュー
2月10日から5月2日まで
アポロシアター
兄役は James McAvoy だ 他 Nigel Harman
衝動的にチケット予約してしまった。47ポンド(一番高い席)
でも B列 だ! ひひひ。
2年前にジュリア・ロバーツがNYブロードウェイ・デビューしたのが
この劇だ。
舞台の英語を突然聞いても絶対に理解できないから
劇の本を購入。
国内値段 1590円。 ただし一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します、ということで、いつになるか不明。
マーケットプレイスは 2486円+350
待つのが面倒なので米amazonにて購入。
5.25ドル たす 12ドル 日本円で1812円。 1ドル約100円計算なり。
先週に気がつけばよかった。。残念。
ロンドンフリーステイのツアを探そう ->
ANAツア、残席少数!
世間の人はずっと前に計画してるってことか。
とりあえず日曜発を予約。7日間 約20万円。
シングルルームで6万円追加! これが痛いと思い、
ツアではなく自分でフライトを予約しようとしたら、
金曜か土曜の便を指定すると、なんと、帰りの便が既に無い!
他の旅行代理店で安いものを探してもいいのだが、めんどくさくなった。。
プレミアリーグのチケットも探してみよう ->
水曜が国際マッチデイで、今週のプレミアはお休みだった。
スペイン対イングランド の親善試合が予定されている。
ホテルのTV、またはパブで実況中継をみる
電車でパリにいってみよう ->
ホテルの駅からWaterloo駅は近いので、ユーロスター往復チケで
パリに行く事を計画する。 往復15000円らしい。
月、火 にしてルーブルを見る計画をたてる。
-> 計画変更 ->
わざわざロンドンからパリへ行くのは馬鹿馬鹿しい。
また来年パリフリーステイ旅行でもした方が賢い。
日本から行きにくい場所へ行くべき。
月・火 の2日間一泊だが、マラケシュに行こう。
ライアンエアがちょうど飛んでいる。
グラナダ、バレンシアは(月)行けるが、(火)復路なし。
ローマ、マラケシュは月ー火 往復可能。 1万円 + 宿泊代
他に月、火と往復できる場所をリストアップしておくこと。
誤解を招く柳田充弘先生のイエメン戦ブログに反論 ― 2006/09/08 10:23
本当はちゃんとトラックバックをすべきなのかもしれないが、
知人に先生のブログを見に行く人が多いので、ヘタにたどられたくない、と
思い、トラックバックはせずにここで文句だけ書かせてもらう。
9月7日の柳田先生はアジアカップ予選の「イエメン戦」を見て、こう書いた。
「きのうのイエーメン戦、勝ちましたけれども見栄も外聞もない試合でした」
先生が上記を強く感じた原因は大熊コーチの大声連呼だった。
「選手の名前の連呼など、憚ってられない、それで見栄など無い、こういうことです。誇り高きあのジャパンブルーの戦士達ではこの高校生あつかいは耐えられないのでは無かったのでしょうか。」
「しかし、なるほどこれほど赤裸々にチームの事情が見えてきたゲームはいままでなかったでした。日本代表とはいっても、こういうレベルかな、それともオッシム監督、こういうのが好きなのかな、とまで思ってしまいました」
誤解を招きやすいのはここだ。
先生は大熊さんがオシム監督率いる代表のスタッフにコーチとして
加わってからしか、大熊さんのことを知らないようなのだ。
だから、前から存在する現象をさも、初めて出現したかのように書いた。
これは大変危ない「ものの見方」だと思う。
大熊さんの恥かしい行動言動について書くことはしかたないが、
このことをさも、今回の代表に顕著な現象として書くことは間違っている。
A代表の試合しか見ない人は、不用意に試合の感想を総論に敷衍するが、
短期間の寄せ集めチームのひとつの試合だけで、自分には何かが見えると
思うのは思い上がりではないだろうか。
せめてここにいたるプロセスを知ろうとすべきだ。
特に、今回のように大学人、研究者として著名な柳田先生のブログは
多くの人間が読みに行くからなおさらだ。
大熊さんの大声の連呼は今に始まったわけではなく、
彼のあの言動はもうずっと前から、ああなのだ。
オシムさんになんら関係ない。
大熊さんは日本サッカー協会がずっと贔屓にしてきた人間で、
2003年ワールドユースと2005年ワールドユースの監督を
任されてきた人である。
4年あまりも日本サッカーの将来を背負う若きエリートたちを率いてきた人なのである。
何年も前から、おしなべてサッカーを愛してきた人間は、
テレビで選手の名前を大声で連呼し、最後には「がんばれ~」などと
国際舞台で恥をさらすようなことしか言えなくなる大熊さんを嫌というほど見てきたのだ。
そしてそんな彼を重用してきたのは日本サッカー協会だ。
協会が、オシム監督をサポートするスタッフとして大熊さんを選んだのだ。
オシムさんが選んだのではない。
コアなサッカーファンの間では、大熊さんや井原さんがコーチとして
入閣したことに対する疑問の声も多いのだ。
「日本サッカーも地に落ちた、まるで小学生サッカーだ」と思った柳田先生の
気持は間違っていないが、それはもっともっと以前から、そうだったのであり、
日本サッカー協会がそういう道を歩んできたことを知るべきである。
つっこむならば、ネットで「大熊 代表」を検索してみるぐらいした上で書いてほしかった。
冷静になって振り返れば、ジーコ前監督は、俗に言うサッカーエリートたちを
集めた代表チームを率いていながら、シンガポールや北朝鮮、カタールなどに
苦戦してきた。
最後の最後に奇跡のような1点をとったFW、永井、久保、大黒を覚えているだろう。
なにひとつ変わってはいない。というか、そんなに簡単に変わるわけはない。
日本には昔から見栄も外聞もなかったのに、勝手に見栄をはっていただけなんである。
その事実をオシム監督は「楽観していたからこそ失望があったのだ」と言った。
ジーコ前監督の黄金伝説に踊らされた人は、日ごろJリーグを
見ていない人が多いと思うが、Jを見てきた人間はオシムさんの価値を知っている。
ジェフを躍進させたオシム監督の手腕は、並みの日本人監督には
到底及びもつかないものだ。
ジェフ以外のチームのサポーターなら、サッカーエリートとは無縁の選手たちでも
これほどのハーモニーを奏でることができるのか、と悔しい思いをさせられたことは一度ではあるまい。
オシムさんの改革を心から応援する者としては、大熊コーチの(いつもどおりの)行動で
オシム監督のチーム作りに疑問の声があがるのは、本当に残念である。
オシムサッカーは、その対極にある(はず)。
すばやい判断とリスクを冒す挑戦を、チームのためにすること。
そういうサッカーが代表で見られる日を辛抱して待っている。
-
知人に先生のブログを見に行く人が多いので、ヘタにたどられたくない、と
思い、トラックバックはせずにここで文句だけ書かせてもらう。
9月7日の柳田先生はアジアカップ予選の「イエメン戦」を見て、こう書いた。
「きのうのイエーメン戦、勝ちましたけれども見栄も外聞もない試合でした」
先生が上記を強く感じた原因は大熊コーチの大声連呼だった。
「選手の名前の連呼など、憚ってられない、それで見栄など無い、こういうことです。誇り高きあのジャパンブルーの戦士達ではこの高校生あつかいは耐えられないのでは無かったのでしょうか。」
「しかし、なるほどこれほど赤裸々にチームの事情が見えてきたゲームはいままでなかったでした。日本代表とはいっても、こういうレベルかな、それともオッシム監督、こういうのが好きなのかな、とまで思ってしまいました」
誤解を招きやすいのはここだ。
先生は大熊さんがオシム監督率いる代表のスタッフにコーチとして
加わってからしか、大熊さんのことを知らないようなのだ。
だから、前から存在する現象をさも、初めて出現したかのように書いた。
これは大変危ない「ものの見方」だと思う。
大熊さんの恥かしい行動言動について書くことはしかたないが、
このことをさも、今回の代表に顕著な現象として書くことは間違っている。
A代表の試合しか見ない人は、不用意に試合の感想を総論に敷衍するが、
短期間の寄せ集めチームのひとつの試合だけで、自分には何かが見えると
思うのは思い上がりではないだろうか。
せめてここにいたるプロセスを知ろうとすべきだ。
特に、今回のように大学人、研究者として著名な柳田先生のブログは
多くの人間が読みに行くからなおさらだ。
大熊さんの大声の連呼は今に始まったわけではなく、
彼のあの言動はもうずっと前から、ああなのだ。
オシムさんになんら関係ない。
大熊さんは日本サッカー協会がずっと贔屓にしてきた人間で、
2003年ワールドユースと2005年ワールドユースの監督を
任されてきた人である。
4年あまりも日本サッカーの将来を背負う若きエリートたちを率いてきた人なのである。
何年も前から、おしなべてサッカーを愛してきた人間は、
テレビで選手の名前を大声で連呼し、最後には「がんばれ~」などと
国際舞台で恥をさらすようなことしか言えなくなる大熊さんを嫌というほど見てきたのだ。
そしてそんな彼を重用してきたのは日本サッカー協会だ。
協会が、オシム監督をサポートするスタッフとして大熊さんを選んだのだ。
オシムさんが選んだのではない。
コアなサッカーファンの間では、大熊さんや井原さんがコーチとして
入閣したことに対する疑問の声も多いのだ。
「日本サッカーも地に落ちた、まるで小学生サッカーだ」と思った柳田先生の
気持は間違っていないが、それはもっともっと以前から、そうだったのであり、
日本サッカー協会がそういう道を歩んできたことを知るべきである。
つっこむならば、ネットで「大熊 代表」を検索してみるぐらいした上で書いてほしかった。
冷静になって振り返れば、ジーコ前監督は、俗に言うサッカーエリートたちを
集めた代表チームを率いていながら、シンガポールや北朝鮮、カタールなどに
苦戦してきた。
最後の最後に奇跡のような1点をとったFW、永井、久保、大黒を覚えているだろう。
なにひとつ変わってはいない。というか、そんなに簡単に変わるわけはない。
日本には昔から見栄も外聞もなかったのに、勝手に見栄をはっていただけなんである。
その事実をオシム監督は「楽観していたからこそ失望があったのだ」と言った。
ジーコ前監督の黄金伝説に踊らされた人は、日ごろJリーグを
見ていない人が多いと思うが、Jを見てきた人間はオシムさんの価値を知っている。
ジェフを躍進させたオシム監督の手腕は、並みの日本人監督には
到底及びもつかないものだ。
ジェフ以外のチームのサポーターなら、サッカーエリートとは無縁の選手たちでも
これほどのハーモニーを奏でることができるのか、と悔しい思いをさせられたことは一度ではあるまい。
オシムさんの改革を心から応援する者としては、大熊コーチの(いつもどおりの)行動で
オシム監督のチーム作りに疑問の声があがるのは、本当に残念である。
オシムサッカーは、その対極にある(はず)。
すばやい判断とリスクを冒す挑戦を、チームのためにすること。
そういうサッカーが代表で見られる日を辛抱して待っている。
-
ラウルのI will come to you ― 2006/07/06 00:00
http://www.youtube.com/watch?v=gPg2XfjgJYc&mode=related&search=Raul
中国のテレビが製作したラウルのミュージックストーリー
ちょっといい感じだが、youtubeは著作権とかヤバくないのかな~
中国のテレビが製作したラウルのミュージックストーリー
ちょっといい感じだが、youtubeは著作権とかヤバくないのかな~
WC期間中で一番なごんだ話と煩かった話 ― 2006/07/05 00:00
http://blog.skyperfectv.co.jp/soccer-bb/archives/004/20060608_001442.html#more
いいなあ、このバカバカしさ。
話は唐突にヒデのことになる。
わたしはヒデに何も感慨がない。
ベルマーレにいたのは、わたしがJリーグにまるで関心がなかったときだし、
ペルージャにいたころはスカパーに入っていなかったため、それほど
海外サッカーに興味を抱いていなかったときだ。
つまり、トルシエ監督になってからの(ユース&A)代表でしか
ヒデのことを知らない。
であるから、優秀な一選手という気持しかないので、
ふーん、現役引退か、早すぎる気がしないでもないが、
人それぞれだ、お疲れ様 ピリオド。なんであるが、
サッカーファンの声の多さに驚いてしまった。
けなす必要もないし、持ち上げる必要もないと思うんだが、
この2極端が多いなあ。
しかし不思議なもので、ふりかえると一番中田が活きたチーム、試合は
トルシエの元でまとまったチームだった。
五輪壮行会の韓国戦で歴史的な大勝利。
雨のコンフェデで、ガッツポーズをしてみせた。
長居で市川のクロスに頭をあわせて飛び込んだ。
あの頃のいい思い出のなかにヒデがいる。
サッカーから離れたヒデは、わたしにとって林真理子だった。
つまり、わたしにはその価値が全くわからない高級品(らしきもの)で
セレブしているみたいな人。
そうそう、今、出生率1ちょっとで政府が慌てているときこそ、アグネス論争を再び始めて、プロの仕事に子育ての言い訳なんか効かない!と林氏には主張してもらいたいものだ。
わたしは当時からアグネス寄りで、プロ根性の無いやつと言われようが
「プロの仕事」ってやつを特別風に言っている人間が嫌いだった。
家庭の事情を持ち出す人間を内包できない社会は、24時間戦えない人間を弾劾するが、24時間戦って得たいまの日本はそれほど素晴らしい社会なんだろうか。
おや、ヒデの話が林真理子になってしまったが、
たぶんファン層が同じような年齢層なんじゃないだろうか。
いいなあ、このバカバカしさ。
話は唐突にヒデのことになる。
わたしはヒデに何も感慨がない。
ベルマーレにいたのは、わたしがJリーグにまるで関心がなかったときだし、
ペルージャにいたころはスカパーに入っていなかったため、それほど
海外サッカーに興味を抱いていなかったときだ。
つまり、トルシエ監督になってからの(ユース&A)代表でしか
ヒデのことを知らない。
であるから、優秀な一選手という気持しかないので、
ふーん、現役引退か、早すぎる気がしないでもないが、
人それぞれだ、お疲れ様 ピリオド。なんであるが、
サッカーファンの声の多さに驚いてしまった。
けなす必要もないし、持ち上げる必要もないと思うんだが、
この2極端が多いなあ。
しかし不思議なもので、ふりかえると一番中田が活きたチーム、試合は
トルシエの元でまとまったチームだった。
五輪壮行会の韓国戦で歴史的な大勝利。
雨のコンフェデで、ガッツポーズをしてみせた。
長居で市川のクロスに頭をあわせて飛び込んだ。
あの頃のいい思い出のなかにヒデがいる。
サッカーから離れたヒデは、わたしにとって林真理子だった。
つまり、わたしにはその価値が全くわからない高級品(らしきもの)で
セレブしているみたいな人。
そうそう、今、出生率1ちょっとで政府が慌てているときこそ、アグネス論争を再び始めて、プロの仕事に子育ての言い訳なんか効かない!と林氏には主張してもらいたいものだ。
わたしは当時からアグネス寄りで、プロ根性の無いやつと言われようが
「プロの仕事」ってやつを特別風に言っている人間が嫌いだった。
家庭の事情を持ち出す人間を内包できない社会は、24時間戦えない人間を弾劾するが、24時間戦って得たいまの日本はそれほど素晴らしい社会なんだろうか。
おや、ヒデの話が林真理子になってしまったが、
たぶんファン層が同じような年齢層なんじゃないだろうか。
2001年のU17 ― 2006/06/29 00:00
この年は、6月にアルゼンチンであったWYに
西村監督がU20の監督をし、緒戦のオーストラリアに0-2で負けて
そのまま調子がでず、3戦目はすでに決勝T進出がきまっていたチェコに
3-0で勝つも、グループリーグ敗退という成績だったんだ。
阿部が直前に疲労骨折だったんだよね。
松井はそもそも呼ばれなかった。
羽田がキャプテン
GK 藤ケ谷 陽介(コンサドーレ札幌)
黒河 貴矢(清水エスパルス)
岩丸 史也(ヴィッセル神戸)
DF 池田 昇平(清水エスパルス)
茂庭 照幸(湘南ベルマーレ)
那須 大亮(駒澤大学)
羽田 憲司(鹿島アントラーズ)
中澤 聡太(柏レイソル)
MF 森崎 和幸(サンフレッチェ広島)
森崎 浩司(サンフレッチェ広島)
石川 直宏(横浜F・マリノス)
根本 裕一(鹿島アントラーズ)
駒野 友一(サンフレッチェ広島)
山瀬 功治(コンサドーレ札幌)
永井 俊太(柏レイソル)
青木 剛(鹿島アントラーズ)
FW 平本 一樹(東京ヴェルディ1969)
前田 遼一(ジュビロ磐田)
飯尾 一慶(東京ヴェルディ1969)
佐藤 寿人(ジェフユナイテッド市原)
田原 豊(横浜F・マリノス
あ、けっこう残っているじゃん。このときのタレントって。
でもって、モニと駒野がWCメンバーに入った。(主力じゃないけど)
このWYはサビオラ爆発でアルゼンチン優勝。決勝戦はガーナと。
ブラジルにはカカとアドリアーノ、
フランスにはシセがいたんだよねぇ。
9月にトリニダード・トバゴでひらかれたU17。
フランスが優勝したんだが、
決勝戦がフランス対ナイジェリアで、
日本はグループリーグで、このフランス、ナイジェリアと同組だった。
たしか朝、テレビでフランスによる虐殺をみたんだ。
開始から数分あまりで、どどどっと点をとられた。
あんまりの仕打ち!って感じだった。
(結果 1-5)
監督はあの田嶋だ。
GK 徳重 健太(国見高校)
木村 敦志(ガンバ大阪ユース)
加藤 順大(浦和レッドダイヤモンズユース)
DF 福王 忠世(セレッソ大阪ユース)
大井健太郎(藤枝東高校)
小川 久範(アビスパ福岡U-18)
高山 純一(清水エスパルスユース)
青木 良太(市立船橋高校)
MF 藤本 淳吾(桐光学園高校)
成岡 翔(藤枝東高校)
平林輝良寛(名古屋グランパスエイト)
工藤 浩平(ジェフユナイテッド市原ユース)
大沢 朋也(帝京高校)
久場 政朋(桐光学園高校)
菊地 直哉(清水市立商業高校)
根占 真伍(ヴェルディユース)
杉山 浩太(清水エスパルスユース)
FW 茂木 弘人(聖光学院高校)
矢野 貴章(浜名高校)
阿部祐大朗(桐蔭学園高校)
北野 翔(横浜F・マリノスユース)
どうよ、これ。成岡がプリンスとか呼ばれていたんだよ。
で和製ロナウドのヤナウドとか、、一体だれが残っているの?いま。
で、どちらの監督も、経験が足りなかったとか、いい経験になったとか、
そういうことしか言わないだな~。
で、しょぼかったーーという印象しか残っていなかったんだが、
世界大会に出られただけでも今から思うと偉かったということで、
なんとね、
2003年のフィンランドを目指した須藤ユースでは
アジアGL最下位敗退で世界に行けず。
2005年のペルーを目指した布ユースでも、アジアGL3位敗退で
再来月開幕のペルーには行けない。
(アジアグループリーグは日本で開催されたのに、だ)
つまり、もっともっとしょぼくなっているってことなんだ。
はあ
西村監督がU20の監督をし、緒戦のオーストラリアに0-2で負けて
そのまま調子がでず、3戦目はすでに決勝T進出がきまっていたチェコに
3-0で勝つも、グループリーグ敗退という成績だったんだ。
阿部が直前に疲労骨折だったんだよね。
松井はそもそも呼ばれなかった。
羽田がキャプテン
GK 藤ケ谷 陽介(コンサドーレ札幌)
黒河 貴矢(清水エスパルス)
岩丸 史也(ヴィッセル神戸)
DF 池田 昇平(清水エスパルス)
茂庭 照幸(湘南ベルマーレ)
那須 大亮(駒澤大学)
羽田 憲司(鹿島アントラーズ)
中澤 聡太(柏レイソル)
MF 森崎 和幸(サンフレッチェ広島)
森崎 浩司(サンフレッチェ広島)
石川 直宏(横浜F・マリノス)
根本 裕一(鹿島アントラーズ)
駒野 友一(サンフレッチェ広島)
山瀬 功治(コンサドーレ札幌)
永井 俊太(柏レイソル)
青木 剛(鹿島アントラーズ)
FW 平本 一樹(東京ヴェルディ1969)
前田 遼一(ジュビロ磐田)
飯尾 一慶(東京ヴェルディ1969)
佐藤 寿人(ジェフユナイテッド市原)
田原 豊(横浜F・マリノス
あ、けっこう残っているじゃん。このときのタレントって。
でもって、モニと駒野がWCメンバーに入った。(主力じゃないけど)
このWYはサビオラ爆発でアルゼンチン優勝。決勝戦はガーナと。
ブラジルにはカカとアドリアーノ、
フランスにはシセがいたんだよねぇ。
9月にトリニダード・トバゴでひらかれたU17。
フランスが優勝したんだが、
決勝戦がフランス対ナイジェリアで、
日本はグループリーグで、このフランス、ナイジェリアと同組だった。
たしか朝、テレビでフランスによる虐殺をみたんだ。
開始から数分あまりで、どどどっと点をとられた。
あんまりの仕打ち!って感じだった。
(結果 1-5)
監督はあの田嶋だ。
GK 徳重 健太(国見高校)
木村 敦志(ガンバ大阪ユース)
加藤 順大(浦和レッドダイヤモンズユース)
DF 福王 忠世(セレッソ大阪ユース)
大井健太郎(藤枝東高校)
小川 久範(アビスパ福岡U-18)
高山 純一(清水エスパルスユース)
青木 良太(市立船橋高校)
MF 藤本 淳吾(桐光学園高校)
成岡 翔(藤枝東高校)
平林輝良寛(名古屋グランパスエイト)
工藤 浩平(ジェフユナイテッド市原ユース)
大沢 朋也(帝京高校)
久場 政朋(桐光学園高校)
菊地 直哉(清水市立商業高校)
根占 真伍(ヴェルディユース)
杉山 浩太(清水エスパルスユース)
FW 茂木 弘人(聖光学院高校)
矢野 貴章(浜名高校)
阿部祐大朗(桐蔭学園高校)
北野 翔(横浜F・マリノスユース)
どうよ、これ。成岡がプリンスとか呼ばれていたんだよ。
で和製ロナウドのヤナウドとか、、一体だれが残っているの?いま。
で、どちらの監督も、経験が足りなかったとか、いい経験になったとか、
そういうことしか言わないだな~。
で、しょぼかったーーという印象しか残っていなかったんだが、
世界大会に出られただけでも今から思うと偉かったということで、
なんとね、
2003年のフィンランドを目指した須藤ユースでは
アジアGL最下位敗退で世界に行けず。
2005年のペルーを目指した布ユースでも、アジアGL3位敗退で
再来月開幕のペルーには行けない。
(アジアグループリーグは日本で開催されたのに、だ)
つまり、もっともっとしょぼくなっているってことなんだ。
はあ
最近のコメント